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半沢直樹 最終回までのあらすじ ネタバレ

半沢直樹 最終回までのあらすじ ネタバレ情報を紹介

 

半沢直樹 原作 ネタバレと第1話あらすじ [半沢直樹 原作 ネタバレ]

7月7日スタートの日曜劇場「半沢直樹」が初回2時間スペシャルで放送開始されるので、
「半沢直樹」の原作についてネタバレを紹介します。


「半沢直樹」の原作は、池井戸潤さんで作者本人が実は、
バブル期に銀行で勤務されていた経験があるので、
作品自体リアルで奥深い仕上がりになっています。


今回の作品がドラマ化されるにあたって、
「当時銀行に勤めていましたが、
毎日巨額のカネが動くのが当たり前で、
少々微熱にうかされていたように思います」


このようにコメントされた今回の作品は、
「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が
タイトルを変更してドラマ化されたみたいですね。


主役の堺雅人さん演じる半沢直樹は信念を貫く
銀行マンの奮闘と熱い戦いを描いた作品で、
やられたら倍返し!!をモットーに、命をかけて仕事をする姿を
リアルに再現されています。





【第1話】
バブル時代に東京中央銀行大阪西支店の融資課長で、
とある会社から5億円の融資をとってくるように、上司に命じられますが、
半沢直樹(堺雅人)はこの会社社長に
「この会社に融資しても安全なのか・・・?」と疑念を持っていた。


しかし、上司が勝手に融資の件を進めるが、
この会社が倒産してしまい、東京中央銀行大阪西支店は
5億円の負債を抱えてしまう。


この事がキッカケで、半沢直樹はポストは下がり、
減給され後がない状況に陥りますが、意地でも回収活動に明け暮れます。


【キャスト】
主な登場人物と役柄

半沢直人(堺 雅人) :誠実だけど敵対する相手には容赦なし

半沢 花(上戸 彩) :元気が取り柄の主婦

渡真利忍(及川光博):入行2年目で半沢の新人部下

黒崎駿一(片岡愛之助):金融庁職員でプライドが高く神経質

半沢の父(笑福亭鶴瓶):故人で生きていた頃は小さな会社の経営者

大和田常務(香川照之):エリート組みで、中野渡とは敵対関係とあって、
何とか落とし入れようと企む

中西英治(中島裕翔):入行2年目で半沢の新人部下

中野渡謙(北大路欣也)特別出演:財閥経営を好まない頭取で半沢に興味を持つ

美樹(壇密):半沢の取引先の社長と愛人関係のキャバクラ嬢


今回のドラマで堺 雅人さん演じる半沢直人は、
体を張ったシーンが満載のようで、時には殴られる場面に、
思わず生唾をゴクリと飲み込んでしまいました。



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